
シュラプネル・ゲストインストラクターシリーズ 第二弾 発売
シュラプネル・ゲストインストラクターシリーズ第二弾が発売されました。
今回のインストラクターは、
2018年パン選手権ライトフェザー級3位の実績を持つ、
国内トップクラスの選手、
嶋田裕太(しまだゆうた)選手です。
テーマは「ワンレッグX & リバースX」
今回の教則のテーマは、
NY直送・ワンレッグX&リバースXガードです。
「ワンレッグX」は、
シングルレッグXと同じ意味なので聞いたことがある方も多いと思います。
では、
リバースXとは何か。
リバースXとはどんなポジションか
通常のXガードは、
相手の脚を挟むように、
自分の両脚を“X字”に組みます。
一方、
リバースXガードは、その足の組み方が逆になります。
つまり、
・普通のXガード
・足の組み方を逆にしたリバースXガード
・片脚を取るワンレッグX(シングルレッグX)
この3つが、
今回の教則で扱われる基本構造です。
Xガードのルーツはマルセロ・ガルシア
Xガード、
そしてシングルレッグXガードは、
マルセリーニョことマルセロ・ガルシアが世界に広めた技術です。
2000年代を代表するスーパースターで、
小柄ながら圧倒的な強さを誇り、
今もなお多くのファンを持つ柔術家です。
嶋田選手とマルセロの関係
嶋田選手は、
昔からマルセロの柔術に強い憧れを持ち、
その思いが高じて、
マルセロが主宰するニューヨークの道場に単身留学しました。
新型コロナの影響で一度帰国しましたが、
再び渡米するほど、
マルセロの柔術を本気で学び続けています。
本場直伝のXガードに「新兵器」を搭載
つまり本作は、
本場で本人から直接学んだXガードをベースにした教則です。
そこに加えられているのが、
リバースXという新兵器です。
このリバースXは、
スイープを仕掛けると、
そのままサドルポジションへ移行できる構造になっている、
非常に画期的なポジションです。
単なるスイープガードではなく、
次の展開まで設計されたガードである点が、
本作の大きな特徴です。
まとめ
・マルセロ直系のXガード
・進化系のリバースX
・本場仕込みの実戦構造
これらを体系的にまとめたのが、
今回の
嶋田裕太選手による「ワンレッグX&リバースX」教則です。
Xガードを使っている人はもちろん、
これから取り入れたい人にとっても、
非常に価値の高い内容になっています。